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DIYでどこまでできる?リスクはある?

DIYでエクステリアリフォームをされたいという方も多いかと思います。しかしDIYでどの範囲までができるのでしょうか?

またプロのエクステリアリフォームとどのように違うのでしょうか?

そんな疑問にお答えしていきます。

DIYでどんなことまでできる?

初めての方でも挑戦しやすいエクステリアリフォームとしてレンガやブロック工事が挙げられます。縁石として埋める、舗装として敷く、花壇として積むといった作業が簡単で、専門的な知識もそれほど必要ないので、とりかかりやすいかと思います。

また木を使ったフェンスやウッドデッキづくりもおすすめです。設計図を描いて、木材を切り、組み立てる。デザインから製作までご自分でできるため、DIYの醍醐味が感じられるかと思います。

プロにお願いするのと、自分でやるのとの差は何?

ウッドデッキもDIYで製作することが可能です。人工木の組み立てキッドであれば簡単に作業ができますし、業者に任せるのと比較して10万円ほど費用を抑えられるのでおすすめです。

しかしやはり素人とプロの仕上がりには歴然とした差が出ます。特につくるウッドデッキが大型になればなるほど、部材が重くて作業負担が大きくなったり、水平を保つのが難しくなったり、作業の難易度も高くなるので、クオリティーや安全性を考えてもプロに任せたほうが安心です。

DIYのエクステリアリフォームにはリスクも伴う

費用も抑えられて、趣味としても楽しめるDIYですが、リスクも伴います。例えば天然木を使ったウッドデッキづくりを例に挙げましょう。

素人の方がつくったウッドデッキにシロアリが増殖して木材の耐久性が低くなり、すぐに壊れてしまったという事例があります。つくったのは良いものの、シロアリ対策まで考慮せず、防除薬剤を塗っていなかったのが原因です。

素人感覚だとどうしてもつくることが目的となってしまい、知識も少ないため、長持ちさせるための対策がおざなりになる傾向があります。

その点、プロが施工すると防除剤の塗布などの対策も万全に行なってくれます。費用は掛かりますが、その分長持ちしますので、コストパフォーマンスも高いのです。

クオリティーや長持ちを求めるのならプロに任せよう

DIYでのエクステリアリフォームは費用が抑えられ、趣味として楽しめるなどメリットも多くありますが、クオリティーや安全性、耐久性といった面ではプロの施工のほうがおすすめです。

せっかく費用を抑えるために自分でつくっても、すぐに壊れてしまえば結局無駄になってしまいますよね。品質や耐久性が高い分、プロに任せたほうが、コストパフォーマンスが高くなる場合もありますので、まずは自分でつくってしまう前に検討されることをおすすめします。

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長持ちさせるために!エクステリアリフォーム後の石・タイルのメンテナンス方法

エクステリアに使われている石やタイルは、定期的な清掃によって綺麗な状態を長く保つことができます。 石やタイルを長持ちさせるための効果的なメンテナンス方法をご紹介します。

定期的に表面の汚れを落とす

出入り口や駐車スペースに使用されることの多いタイルや石の表面には、土や砂、コケなどの汚れがたまります。特にタイルにコケが生えてしまうと、滑りやすくなり思わぬ怪我などに繋がる可能性もあり非常に危険です。

このような汚れはタワシやブラシでこすって取ることもできますが、石やタイルには無数の小さな穴が開いており、過剰に不要な水分や洗剤の成分をしみこませてしまうおそれもあります。また、ブラシや高圧洗浄機などで強い力を加えてしまうと、石の耐久性を下げてしまうこともあるのです。

また、タイル自体は硬くても目地の部分は思いのほか柔らかく、破損しやすい場所です。目地には特に注意して、強い力を加えないようにして、石やタイルの汚れは出来るだけ、雑巾などで優しく拭き落とすようにしましょう。

油汚れなど、拭くだけでは落ちない汚れがついた場合は、少量の中性洗剤、もしくはアルカリ性洗剤を使って落としましょう。

予防として、エクステリアリフォーム後にすぐコーティング剤を塗布しておくことも出来ます。石やタイルを保護して、軽い清掃だけで長期間に渡って十分綺麗な状態を保てることでしょう。

重曹とお酢で手ごわい汚れを落とす

汚れが奥まで染み込んでしまっている場合は、水洗いをしてもなかなか汚れは落ちません。前述のように、石やタイルには無数の穴が開いているため汚れが奥に入り込んでしまうのです。

このような場合には、アルカリ性の重曹と酸性の酢を組み合わせて使用することで、石やタイルの表面の穴に洗浄成分を入り込ませ、汚れの分解を促すこともできます。

もし、石の塀や踏み石、日陰にあるタイルの場合は、カビやコケ、藻などの生物的な汚れも多く発生し、奥深くへしみ込み根深い汚れには、市販の物でも良いので専用の除去剤もおすすめです。

タイルの汚れはタイルの素材を見分けて洗剤を使いわける

タイルの場合、汚れの原因となる物質ごとに汚れの落とし方は異なります。

例えば、雨水に土埃や排気ガスなどの有機物が混じってタイルに付着し乾燥すると、黒ずんだようなシミ汚れが出来ることがあります。この場合は、中性洗剤を使って軽く水洗いすることで取り除くことができます。

ただし、立地などの影響で再発することもあります。表面にツヤのある質感のタイルの場合、大気中やセメントから出る炭酸塩や硫酸塩などが表面に付着して、虹色に光る油膜のような物ができることがあります。

この場合は、酸性洗剤で水洗いすることで、おおむね取り除くことができます。それでも落ちない場合は、フッ酸系洗剤を用いることができますが、フッ酸は触れると身体を腐食させる危険な液剤なので、石材専門業者に依頼しましょう。また、タイルの下地や目地のコンクリートが固まるときに出る炭酸カルシウムが表面にしみ出てきてタイル面に付着すると、白っぽい汚れになることがあります。

この場合、軽いものならトイレ用洗剤など市販の酸性洗剤で、こすると落とせる場合もあります。汚れがガンコな場合は、薄めた塩酸でこすってみることもできます。汚れが取れたら仕上げに念入りに水洗いをします。ただし、間違った方法での清掃は石やタイルを傷め、劣化させてしまうこともあります。

自力では落としきれない汚れは、無理をせずに石材専門の清掃業者に依頼しましょう。

ずっときれいに!エクステリアリフォーム後のウッドデッキのメンテナンス方法

ウッドデッキには、プラスチックを混合したものや人工木、天然木製のものがあります。 素材別に、効果的なメンテナンス方法をご紹介します。

プラスチック混合や人工木のウッドデッキは優しく拭き掃除

プラスチック混合タイプや人工木は含水率が非常に低いため、腐食やシロアリの心配は少なく、天然木よりもお手入れが非常に楽なのが特長です。日常清掃では、砂埃をホウキで掃いたり、汚れを雑巾で優しくふき取るだけで十分です。

目立つ汚れは中性洗剤を希釈して落とし、それでも落ちないようなガンコな汚れにはキッチン用の酸素系漂白剤を希釈して使います。洗剤や漂白剤を使う場合は、成分が残らないよう仕上げによく水拭きをしましょう。

天然ハードウッド系はデッキブラシで汚れを落とす

イペ、ウリン、セラガンバツー、ジャラなどの天然の木材を使ったハードウッドは、高密度で水が染み込みにくく、最低でも20年はもつと言われている非常に耐久性の高い木材です。 腐食の心配が、ほとんどないため防腐塗装は必要なく、防虫成分を含有しているためシロアリ被害にも遭いにくい木材です。

そのため、それほど頻繁なメンテナンスは必要ありません。 掃き掃除や雑巾がけなどの日常清掃以外には、年に1、2回程度デッキブラシや高圧洗浄機などでコケ汚れや土埃を落とすことで十分なメンテナンスになります。

どうしても落ちないガンコな汚れやトゲ、ささくれなどにはサンドペーパーを使用して研磨すると良いです。経年劣化や紫外線による色あせが見られる場合は、木材保護塗料を塗布しましょう。保護塗料は「ステインタイプ」と「ペンキタイプ」の2つのタイプが主流ですが、天然木製のデッキへ塗布するのはステインタイプがおすすめです。

何故なら、浸透性が高く木材にしみ込みやすいため、自然な風合いに仕上がります。ハードウッドの特質である密度の高さゆえ、水もしみ込みにくいですが塗料もしみ込みにくくなっています。そのため塗布の際には毛の細いハケで丁寧に塗布し、スプレーやペンキ、ニスなどは使用しないようにしましょう。

もし、ひび割れを発見した場合は、塗装の前に防水パテなどで埋めておきましょう。 塗装した後は、少なくとも丸1日は乾燥させましょう。

天然ソフトウッド系は防虫対策をしよう

杉、赤松、ヒノキ、ウエスタンレッドシダー、サイプレスなどのソフトウッドは吸水性が高いため、雨水などが原因で腐食してしまいがちです。そのためシロアリ被害に遭いやすく、防虫対策がなされていない場合は数年でボロボロになることも珍しくありません。

日常清掃に加えて、少なくとも1年に1度は防虫防腐塗装をすることで保護しましょう。ハードウッドと同じように、デッキブラシや高圧洗浄機で清掃して良く乾かしたデッキに、ハケを使って木材保護塗料を塗布します。

ペンキやニスを塗ると表面が皮膜で覆われ、木材が呼吸することを妨いでしまうので腐食を早めてしまうので、なるべく避けましょう。1年に1度の塗布はあくまで目安です。日当たりや風通しの具合によって劣化速度も異なるため、デッキの様子を見つつ頻度を調整しましょう。

天然木製デッキのお手入れに関する注意

ハードウッド、ソフトウッドに共通して言える点としては、釘やビスで穴が開いた箇所はそこから水がしみ込みやすく、腐食しやすくなってしまう点です。穴の部分にコーキングを施したり、保護塗料を丁寧に塗布することで、水の入り込みを予防しましょう。また、防虫・防腐塗装をしていてもシロアリが住みついたり、キノコなどの腐朽菌が居つく可能性がゼロになる訳ではありません。

定期的にデッキの下などを点検し、何らかの被害兆候がないかを確認しましょう。

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